さかまのパワプロブログNEO

竜党。パワプロでOB選手を再現しています。

西武ライオンズ

松坂大輔(1999年)【パワナンバー・パワプロ2022】

平成の怪物 シーズン成績 16勝5敗 防御率2.60 タイトル・表彰 最多勝 新人王 ベストナイン ゴールデングラブ賞 ご存知平成の怪物。横浜高校から入団した1年目は開幕4戦目にプロ初登板初先発を果たすと片岡篤史から155キロの直球で三振を奪うなど8回2失点の投…

松坂大輔(2001年)【パワナンバー・パワプロ2022】

苦悩の沢村賞 シーズン成績 15勝15敗 防御率3.60 タイトル・表彰 沢村賞 最多勝 最多奪三振 新人から2年連続で最多勝を獲得し臨んだ3年目は、開幕投手を任されるも6回6失点で敗戦投手に。6月中盤までに4連敗を喫するなど波に乗れず6月26日にはリリーフも経験…

牧田和久(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

フル回転で新人王獲得 シーズン成績 5勝7敗4HP22S 防御率2.61 タイトル・表彰 新人王 代表の抑えも務めたアンダースロー右腕。2010年のドラフト2位でライオンズに入団。1年目から開幕一軍入りし、5月6日の楽天戦では新人一番乗りの初完封を記録した。交流戦…

菊池雄星(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

初物づくしの2年目 シーズン成績 4勝1敗 防御率4.14 甲子園で注目を集めた速球左腕。1年目は左肩痛で一軍登板なしに終わったが、2年目の2011年は開幕一軍入り。6月12日の阪神戦で一軍初登板初先発を果たし、試合後のインタビューでは涙を見せた。8月18日に完…

石井一久(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

剛球左腕 円熟のピッチング シーズン成績 6勝9敗1H 防御率4.31 全盛期はノーコンと豪速球で慣らした左腕。2006年にMLBからヤクルトに復帰するも07年オフに「新しい友達を作り」にFAで西武へ移籍。08年に2桁勝利を記録するなど先発の一角として活躍し、11年8…

西口文也(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

獅子のエース 復活の2桁勝利 シーズン成績 11勝7敗 防御率2.57 最多勝2度、最多奪三振2度、沢村賞にも輝いた西武一筋の大エース。2007年に初めてシーズンを負け越しを経験すると、翌年から3年連続で防御率5点台と不調に苦しむ。2011年も前半戦は負け越してい…

帆足和幸(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

魔球スライドパーム シーズン成績 9勝6敗 防御率2.83 スライド気味に変化するパームボールを操る技巧派左腕。4年目に10勝を挙げローテーションに定着すると、その後3度の2桁勝利を記録。11年目の2011年も開幕からローテーション入りすると、離脱を挟みながら…

岸孝之(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

故障が響き2桁勝利が途切れる シーズン成績 8勝9敗 防御率3.80 2011年は右脇腹痛で開幕に出遅れ5月14日に初登板。3試合で防御率1.50と好投するもその後は不安定な投球が続き、入団から続いていた2桁勝利を逃すシーズンとなった。しかし山場の9月以降は4勝1完…

涌井秀章(2011年)【パワナンバー・パワプロ2022】

2桁勝利に届かずもCSで魂の投球 シーズン成績 9勝12敗 防御率2.93 7年目の2011年は4年連続の開幕投手を務める。6月上旬まで防御率1.43と好投も開幕から悩まされていた肘痛で以降は4連敗を2度記録するなど低迷。8月時点でチームも最下位に沈んでいたが、その…

田尾安志(1985年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」 第2弾 安打製造機 新天地へ シーズン成績 打率.268 13本 60打点 ご存知安打製造機。1982年から3年連続でリーグ最多安打、打率3割以上をマークし看板選手として活躍したが、84年オフに突然の西武へのトレードを告げられる。選…

浅村栄斗(2013年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .317 27本 110打点 14盗塁 タイトル・表彰 打点王 ベストナイン ゴールデングラブ賞 リーグ屈指の勝負強さを誇る強打者。2013年は開幕からファーストのレギュラーに定着すると、中村剛也の離脱に伴い交流戦中から4番を担う。サヨナラ弾2本、満…

中島裕之(2004年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .287 27本 90打点 18盗塁 超攻撃型遊撃手。2004年はショートのレギュラーだった松井稼頭央のメジャー移籍に伴い7番・ショートに抜擢。開幕からホームランを量産し、満塁弾2本・スリーラン6本の勝負強い打撃でレギュラーを確保。課題と言われた…

細川亨(2004年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .217 11本 39打点 強肩強打の名捕手。青森大学から自由獲得枠で西武に入団。2年目の2003年には93試合の出場で一軍に定着し、翌2004年は開幕マスクこそ野田浩輔に譲ったものの、野田の故障離脱もありスタメン機会が増加。4月7日、5月12日の試合…