さかまのパワプロブログNEO

竜党。パワプロで現役選手とOB選手を再現しています。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

中村良二(1994年)【パワナンバー・パワプロ2022】

ミスター・ウエスタン シーズン成績 一軍出場なし(二軍成績 打率.281 17本 61打点) タイトル・表彰 ホームラン王(二軍) 打点王(二軍) みなさんは「二軍の帝王」と聴けば誰が思い浮かぶだろうか?巨人のドラ1大森剛や投手の金剛弘樹、近年ではソフトバンクの…

富田勝(1977年)【パワナンバー・パワプロ2022】

闘志のジャーニーマン シーズン成績 打率.307 9本 59打点 9盗塁 現役14年間で4球団を渡り歩き通算1087安打を放った好打者。法政大学時代は田淵幸一、山本浩二と並び「法政三羽ガラス」と評されドラフト1位で南海に入団。2年目には23本塁打で最多得点と頭角を…

赤田将吾(2013年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第4弾 2度目の移籍先で渋い活躍 シーズン成績 打率.273 2本 12打点 1盗塁 俊足好打のスイッチヒッター。西武時代は外野のレギュラーとして活躍し、2010年からオリックスでプレー。所属1年目で8本塁打、2年目は200打席以上で3…

木佐貫洋(2013年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第4弾 3球団目でもローテーションに定着 シーズン成績 9勝8敗 防御率3.66 2003年の新人王。巨人、オリックスを経て2012年オフには日本ハムにトレード移籍。開幕から先発ローテーションに定着すると、5月20日の巨人戦では高校…

大引啓次(2013年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第4弾 堅実守備職人 北の大地で躍動 シーズン成績 打率.266 3本 32打点 13盗塁 堅実な守備とキャプテンシーが持ち味の遊撃手。オリックス時代は1年目からレギュラーを掴み、2012年からは副キャプテンを務めるなどチームを支え…

八木智哉(2013年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第4弾 ハムの新人王 移籍先では未勝利に終わる シーズン成績 0勝2敗 防御率8.18 日ハム時代は1年目から12勝を挙げ新人王に輝いたが、その後は故障に苦しめられる。09年に9勝、12年には6勝を挙げたが12年オフに糸井嘉男と共に…

糸井嘉男(2013年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第4弾 超人 シーズン成績打率.300 17本 61打点 33盗塁 脅威の肉体と身体能力を誇る外野手。日ハム時代は投手から外野手に転向後2009年からレギュラーを掴み4年連続で打率3割を記録し主軸として活躍。2012年オフには翌年から新…

平沼定晴(1989年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第3弾 伝説のヒップアタック シーズン成績 1勝3敗4S 防御率5.65 マウンド度胸が武器のリリーバー。千葉商時代は速球派右腕としてセンバツに出場しドラフト2位でドラゴンズへ入団。4年目にはブルペンの一角に定着したがオフに…

上川誠二(1989年)【パワナンバー・パワプロ2022】

キャンペーン「世紀のトレード」第3弾 ピラニア内野手 新天地で2桁本塁打 シーズン成績 打率.285 12本 43打点 ガッツのあるプレーでファンを湧かせた内野手。ロッテへの移籍後は併用が続き規定打席に到達した年はなかったものの、1989年に移籍後初の100試合…