実在選手
衝撃デビュー:エル・タンケ キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 2016年成績 打率.274 22本 68打点 広角に鋭い打球を放つ球史に残る竜の助っ人。2010年にメジャーデビューすると、左翼手を中心に守り6年で通算66本塁打を放った。2016年に来日し開…
がんばれバルデスおじさん キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 2016年成績 6勝7敗 防御率3.51 中4日での登板ができるタフさとゾーンにまとめるコントロールで勝負するベテラン左腕。複数のMLB球団でプレーし37歳になる2015年にドラゴンズに入団…
しぶとい俊足小兵 キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 1997年成績 打率.228 0本 5打点 3度の移籍で3球団を渡り歩いた俊足内野手。PL学園中学に在籍したが小柄な体格ゆえに高校に進めず柳川高校から住友金属に入団。91年ドラフト5位でロッテに入…
高身長アゴ右腕 キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 1997年成績 10勝12敗 防御率4.73 高身長から投げ下ろす直球とフォークが武器の右腕。1年目の96年は開幕を二軍で迎えたものの後半戦から昇格し7勝を挙げた。97年は開幕からローテーション入り…
道産子実戦派左腕 キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 2024年成績 4勝3敗23HP 防御率2.09 斜めに近い腕の振りから繰り出される変化球で打者を打ち取る左腕。2014年ドラフト5位でオリックスへ入団。2016年にウエスタン開幕投手も務めたが、オリッ…
キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 龍を救え大将中田 2024年成績 打率.217 4本 21打点 3度の打点王の勝負強い打撃を誇る長距離打者。2021年シーズン途中に巨人へ移籍し、22年は24本塁打と実力を見せた。24年からはドラゴンズへ移籍し、開幕四番…
キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 試練を乗り越え・・・ 2024年成績 打率.306 6本 32打点 広角に打ち分けるパンチ力のある打撃と積極的なプレーが魅力の内野手。2022年ドラフト7位でドラゴンズに入団。26歳の年齢でのプロ入りだったが、1年目…
キャンペーン「どん底の竜達〜Never give up!!」 切り開く神宮男 2024年成績 打率.275 1本 25打点 3盗塁 俊足巧打の2022年ドラフト2位内野手。一年目から98試合に出場したが、打率.207とプロの壁に阻まれた。二年目の24年はキャンプから遊撃に挑戦。開幕スタ…
孤高の天才・前田神 1993年成績 打率.317 27本 70打点 10盗塁 タイトル・表彰 ベストナイン ゴールデングラブ賞 天才と評された打撃センスを持つ男。熊本工業から1989年のドラフト4位でカープに入団。1年目から56試合に出場すると、91年にはセンターのレギュ…
ピンキーから水色へ 2004年成績 打率.276 11本 30打点 表彰・タイトル 日本シリーズ敢闘賞 プロ入り後投手から外野手に転向し、1999年の優勝にも貢献した左投左打外野手。99年以降はレギュラー定着とはならず03年は2本塁打に終わってしまう。落合監督が就任…
小さな熱血右腕 2019年成績 3勝3敗 防御率2.98 身長167センチという小柄な体躯から伸び上がるような直球を操る右腕。市立西宮高校からドラフト6位でドラゴンズへ入団。2年目の2019年は7月24日にプロ初先発を果たすと同31日に地元甲子園球場で行われた阪神戦…
パワナンバー:21100 60070 26846ペナント・マイライフ用アレンジチームはこちら 守り勝て与田ドラゴンズ シーズン成績 68勝73敗2分(5位)チーム打率.263 90本 563得点チーム防御率3.72 544失点チーム守備率.9916 2018年限りで森繁和監督が退任し、新監督に元…
覇道極める男 シーズン成績 打率.000 0本 0打点(二軍成績 打率.210 2本 33打点) 抜群の野球センスを誇る2018年のドラフト1位。入団時には投打どちらでのプロ挑戦となるか注目が集まったが11月4日の記者会見で遊撃一本での挑戦を宣言。1月に右腓腹筋の肉離れ…
復活の左腕エース シーズン成績 9勝8敗 防御率2.58タイトル・表彰 最優秀防御率 左腕から繰り出す直球と鋭いツーシームで制圧する竜のエース。2013年から3年連続で2桁勝利を挙げるもその後は不調に陥り2018年はシーズン未勝利に終わってしまう。再起を期した…
正捕手への試練 2019年成績 打率.227 2本 8打点 長打力と守備力を備えた総合力の高い捕手。2015年ドラフト3位で入団後、即戦力として期待されるも入団から3年で23安打 2本塁打と結果を残せずにいたが、2019年は加藤匠馬の鉄砲肩が注目される裏で開幕一軍を掴…
細腕左腕ストッパー 2019年成績 3勝2敗10HP13S 防御率3.58 2010年ドラ1のイケメン左腕。2013年のデビューから3度の50試合登板を達成し2017年のWBCにも選出されたが、血行障害によって17シーズン途中に離脱してしまう。翌2018年に復帰し27試合に登板。与田新…
怒りの超速球派ドミニカン 2019年成績 8勝10敗 防御率4.26 平均球速150キロの速球で押しまくる助っ人外国人投手。MLBでは主にリリーフとして通算137試合に登板し、18年オフにドラゴンズに入団。ドラゴンズでは先発を任され、4月4日の巨人戦で初勝利を掴むと…
眼光鋭いリリーバー 2019年成績 3勝4敗6HP1S 防御率3.11 気迫のこもった表情で鋭いスライダーを投げ込むタフネス中継ぎ。ルーキーイヤーから5年連続で30登板以上と安定してブルペンを支え、2019年も開幕から一軍に帯同。勝ちパターンとしての起用は少なかっ…
与田ドラゴンズの切り札 2019年成績 打率.290 0本 9打点 巧打俊足強肩を武器に社会人時代はベストナイン常連として活躍した外野手。2014年ドラフト5位でドラゴンズに指名され即戦力の期待を受けたが入団から4年間で13安打1本塁打と期待に応えられず。2019年…
左腕エースへの道 2019年成績 3勝1敗 防御率2.56 東海大相模で甲子園を制した2015年のドラフト1位。1年目から2勝、2018年は球団史上最年少開幕投手を務めプロ初完投を上げるが、左肘違和感でシーズン途中に離脱した。翌2019年も春先に左肩痛を発症し復帰が6…
守護神鈴木ンブレル 2019年成績 0勝2敗1HP14S 防御率4.32 平均球速150キロのストレートが魅力のドラフト1位右腕。ルーキーイヤーの2018年からセットアッパー、抑えを務めるなどいきなり53試合に登板。与田新監督が就任した2019年は開幕から守護神を任され4月…
勝利に導く野球脳 2019年成績 打率.278 8本 32打点 高い野球脳を活かした全力プレーが魅力の外野手。2019年は前年に引き続き主に1番ライトで出場。センター大島との鉄壁の右中間で何度もチームを救い、打撃でも7月20日に通算100号本塁打を記録した。一方で5…
頼れる髭のナイスガイ 2019年成績 打率.329 7本 25打点 両打席から安打を量産する外国人野手。2018年に来日すると故障がありながらも打率5位の.321 15本塁打とクリーンナップの役割を全う。翌2019年も開幕スタメンに名を連ねたが14打数無安打など不調に陥る…
踊る守護神 1988年成績 7勝6敗37S 表彰・タイトル MVP 最優秀救援投手 台湾少数民族出身の熱血投手。1981年に来日し83年から4年連続で2桁勝利を挙げるなど先発ローテーションとして活躍。星野新監督が就任した87年に抑えに抜擢されると、前評判を覆す26Sの活…
経験値見せるグラサン右腕 2018年成績 3勝6敗 防御率4.04 完全継投日本一、ノーヒットノーラン、最多勝と記憶に残る右腕。2014年の最多勝から一変、その後2年で5勝20敗と大不振だったが、再起をかけた2017年には2登板で2勝、プロ初のホームランを放つ復活の…
精密機械の意地 2018年成績 5勝7敗 防御率3.87 低めに集める制球で打者を討ち取る右腕。2013年の手術以降故障に苦しめられていたが、2016年に6勝を挙げた。2018年は開幕こそ二軍だったものの4月12日の初先発で初勝利を挙げるとその後は離脱者が相次いだ先発…
蘇る怪物 2018年成績 6勝4敗 防御率3.74 表彰・タイトル カムバック賞 ご存知平成の怪物。2017年オフにホークスを退団後、西武時代に関係のあった森繁和が監督を務める中日にテスト入団。開幕6戦目に先発を果たすと、4月30日のDeNA戦で日本では4241日ぶりの…
マスター阿部 2019年成績 打率.291 7本 59打点 堅実な守備と勝負強い打撃で頭角を現した内野手。27歳の年にドラフト5位でドラゴンズに入団したが、3年間レギュラーを掴めず。与田新監督が就任した2019年はオープン戦で調子を上げ高橋周平のサードコンバート…
蒼き翼の遊撃手 2019年成績 打率.249 3本 40打点 17盗塁 スピード感溢れるプレーで2017年の新人王にも輝いた遊撃手。3年目の2019年はオープン戦の打撃不振で開幕スタメンを外れるという悔しい幕開けとなったが、4月13日の阪神戦で自身初の満塁弾を放つなど攻…
竜を担うキャプテン 2019年成績 打率.293 7本 58打点 表彰・タイトル ベストナイン ゴールデングラブ賞 3球団競合の2011年ドラフト1位。多くの故障や不振などを乗り越え2018年に初の規定打席に到達。19年は本来のポジションであるサードに戻ると共に驚きのキ…