さかまのパワプロブログNEO

竜党。パワプロでOB選手を再現しています。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

立浪和義(1999年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .266 4本 53打点 ミスタードラゴンズ。12年目のこの年は主に5番を務め、開幕戦で決勝打となるタイムリーを放つなど開幕11連勝を牽引する働きを見せる。ケガによる離脱はあったものの、勝負強い活躍でチーム最多の勝利打点を記録。優勝が決まっ…

五十嵐亮太(2004年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 5勝3敗37S 防御率2.66 タイトル・表彰 最優秀救援投手 月間MVP(7月) 豪速球リリーバー。2年目から速球を武器に中継ぎの一角として活躍。2004年は前年まで抑えだった高津臣吾のメジャーリーグ移籍に伴い抑えに回ると、6月に自己最速・プロ野球最…

久古健太郎(2011年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 5勝2敗25HP1S 防御率3.65 サイドスロー左腕。2010年のドラフト5位でヤクルトへ入団すると、中継ぎ左腕不足のチーム事情からルーキーながら開幕一軍に抜擢。当初はワンポイント起用が主だったが、1イニングで起用される機会が増え7月10日から9月…

谷沢健一(1982年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .280 21本 85打点 表彰 ベストナイン 不死鳥安打製造機。1970年に新人王を獲得、76年には打率.355で首位打者に輝く。その後持病のアキレス腱痛に苦しみ一時は選手生命も危ぶまれたが酒マッサージとの出会いで奇跡の復活を遂げ80年に打率.369で2…

大島康徳(1982年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .269 18本 60打点 一発長打のスラッガー。1976年に日本記録の代打本塁打7本、79年には36本塁打とリーグ最多安打を記録するなどドラゴンズの主力として活躍。82年は好不調の波があり自身の成績は伸び悩んだもののクリーンナップとして勝負強さを…

梅津晃大(2020年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 2勝3敗 防御率3.74 圧倒的なスケール感を持つ150キロ右腕。1年目に後半から4勝を挙げ、迎えた2年目は勢いそのままに初登板で勝利投手となる。その後は打ち込まれる試合が続いたものの、8月2日の試合では立ち上がりを3回パーフェクトに抑えると…

中村紀洋(1996年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .273 26本 67打点 表彰 ベストナイン 言わずと知れた浪速の大砲。前年に初の規定打席到達を果たし迎えた5年目は5月からクリーンナップに座るとホームラン王争いに絡む活躍を見せる。手首の故障に加え終盤には左手有鉤骨の骨折で離脱しタイトル…

野本圭(2011年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績.226 2本 15打点 2008年にドラフト1位で入団した外野手。1年目、2年目はポストシーズンでも活躍。3年目は平田、大島の台頭などもあり78試合の出場に留まったものの、流れを変えるファインプレーなど記憶に残る活躍を見せた。 【査定について】 …

小池正晃(2011年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .268 5本 21打点 松坂大輔の同級生で横浜高校で活躍した外野手。横浜に入団し2005年はレギュラーとしてリーグトップの37犠打を記録する一方で20本塁打を放った。2008年にトレードで中日に入団。2011年には6月19日のオリックス戦でサヨナラ本塁…

平田良介(2011年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .255 11本 38打点 1盗塁 表彰 月間MVP(6月) 背番号が前年までの8番から40番に変更となり迎えた2011年は5月半ばに一軍昇格すると6月4日、5日に二試合連続ホームランを放ち6月の月間MVPに輝く。その後は調子の波はあったものの2桁本塁打、リーグ3…

立浪和義(1988年) 【パワナンバー・パワプロ2022】

シーズン成績 .223 4本 18打点 22盗塁 表彰 新人王 ゴールデングラブ賞 現監督、ミスタードラゴンズのルーキーイヤー。PL学園のキャプテンとして春夏連覇を果たし、二球団競合の末ドラゴンズに入団。春季キャンプで遊撃レギュラーを奪うと勢いそのままに開幕…