勝利に導く野球脳
2019年成績 打率.278 8本 32打点
高い野球脳を活かした全力プレーが魅力の外野手。2019年は前年に引き続き主に1番ライトで出場。センター大島との鉄壁の右中間で何度もチームを救い、打撃でも7月20日に通算100号本塁打を記録した。一方で5月中盤に肉離れ、8月14日に手首に死球と故障に苦しみ95試合の出場に終わったシーズンとなった。
【査定について】
打撃能力 この年辺りからギクシャクしたフォームになっており、そこそこの長打と率を両立していた打撃になった印象。年間2桁を打つ力はあったとは思うが打撃のバランスが良くなるようにDDで作成。(デフォと近くなったけどちゃんと査定したよ。)
盗塁F 盗塁成功率.333
守備力＋守備職人 この年の平田の守備はめちゃめちゃ凄かった！守備範囲も技術も卓越しており、フルで出ていたら間違いなくゴールデングラブ級だっただろう。能力の見栄えや派手なダイビングキャッチが無い分ギリギリBで抑えたが、それでもライト専門の外野手の中では最高クラス！。
【ひとこと】
阪神戦でのファインプレーが印象的すぎたのでサングラスありのパワターにしようかと思いましたがしませんでした。その代わりサムネは甲子園でサングラス有りで撮影。
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